固定資産税はいつ払うのですか?/不動産の譲渡所得の税率は?

固定資産税とは?@

固定資産税は、
マイホームを所有している間毎年納めることになる税金で、
市町村(東京23区は都)に納めます。

 

固定資産税が課税されるのは、
毎年1月1日現在、各市町村の固定資産課税台帳に、
土地、建物などの所有者として登録されている人です。

固定資産税とは?A

固定資産税の納付については、
年に1度送られてくる納税通知書にしたがって、
年4回に分けて納めます。

 

なお、 まとめて納付することも可能です。

固定資産税の税額は?

税額は次のように、
固定資産税課税台帳に記載された
「固定資産税評価額」(課税標準)
に、
税率を掛けて算出します。

 

⇒ 固定資産税評価額(課税標準)×1.4%(標準税率)

 

税率は各市町村によって異なりますが、
通常は1.4%で、上限は2.1%となっています。

 

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マンションの固定資産税は?

マンションの固定資産税は、
マンションの建物・土地全体の評価額から、
専有面積に応じて負担率を按分することになります。

不動産の譲渡所得の税率は?

不動産の譲渡所得かかる税率というのは、
売った不動産をどれくらいの期間所有していたのかということによって、

 

次のように「長期譲渡所得」と「短期譲渡所得」とに分けられ
大きく変わってきます。

 

■長期譲渡所得
・所有期間が5年を超える不動産を売却したときの譲渡所得です。
・税率は、所得税が15%、住民税が5%で、合計20%です。

 

■短期譲渡所得
・所有期間が5年以内の不動産を売却したときの譲渡所得です。
・税率は、所得税が30%、住民税が9%で、合計39%です。

 

このように、短期譲渡所得になると、
税率は長期譲渡所得のおよそ2倍でかなり高くなります。

 

ちなみに、土地と建物がともに
所有期間10年を超えた居住用財産(マイホーム)を売った場合には、
軽減措置や買い換え特例の適用を受けることができます。

 

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