固定資産税評価額の決定方法は?/固定資産税の評価替えとは?

固定資産税評価額の決定方法は?@

登録免許税、不動産取得税、固定資産税、都市計画税
などの税額を求める際には、

 

固定資産税評価額に
一定の税率を掛けて算出します。

固定資産税評価額の決定方法は?A

この固定資産税評価額の実際の調査や決定というのは、
市町村(23区の場合は都)の固定資産評価員によって行われます。

 

価格については3年ごとに評価替えが行われ、
金額については公示価格の7割が基準となります。

公示価格とは何ですか?

公示価格というのは、
全国の土地が適正な価格で取引されるために、
国土交通省が毎年発表(公示)している土地の価格のことです。

土地の固定資産税評価額は調整されていたりするのですか?

土地の固定資産税評価額については、
調整措置がとられています。

 

なお、建物というのは
年々その価値が下がっていくものですから、
税金の額が上がるということはありません。

 

スポンサーリンク

固定資産税の評価替えとは?

土地や家屋の価格(固定資産課税台帳登録価格)というのは、
基準年度ごとに、1月1日(賦課期日)現在の
課税台帳登録価格を評価替えすることになっています。

 

この評価替えのことを、
固定資産税の評価替えというのです。

固定資産税の評価替えの方法は?

固定資産税の評価替えの方法は、
各市町村長が、固定資産評価基準に従い実地調査を行い、
毎年2月末日までに価格等を決定し、
直ちに登録替えすることにより行われます。

 

ちなみに、第2年度や第3年度において、
基準年度の土地や家屋について、

 

次のような事情が生じたときは、
類似物件の基準年度価格に比準した価格で評価され、
所有者にも通知されます。

 

■地目の変更 
■家屋の改築 
■損壊
■市町村の廃置分合...など

 

スポンサーリンク