他人物件の売買の制限とは?/高さ制限とは?

他人物件の売買の制限とは?@

民法上は、自己の所有する物に限らず、
他人の所有物を売買の目的とすることができます。

 

しかしながら、宅建業法では、
購入者等に不測の損害が生じることを防ぐため、

 

宅建業者が、自己の所有に属しない宅地や建物について、
自ら売主となる売買契約(予約を含みます)を結ぶことを禁止しています。

他人物件の売買の制限とは?A

ただし、次の場合には、この限りではありません。

 

■宅建業者が、その宅地や建物を取得する契約を結んでいる場合
※ただし、停止条件付きの売買契約を除きます。

 

■未完成物件の売買で、手付金等保全措置が講じられている場合

 

■買主が宅建業者である場合

高さ制限とは?

市街地における環境保護や形態整備のために、
主として都市計画区域内や準都市計画区域内では、
次のような建築物の高さの限度が定められています。

 

■高さの限度
■道路高さ制限
■隣地高さ制限
■北側高さ制限
■日影規制
■高度地区...など

 

ちなみに都市計画区域と準都市計画区域外であっても、
都道府県知事関係市町村の意見を聴いて指定する区域内では、

 

地方公共団体は条例で、
高さ制限を定めることができます。

 

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